平家物語の作者って誰??琵琶法師説/正体

歴史に詳しくないという人でも「平家物語」という言葉を知っていることでしょう。

平家の輝かしい栄華と没落を描いた作品は、今なお語り継がれています。

それほど古くから現代にいたるまで人を魅了し続けてきた物語です。

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そんな古き良き作品に触れたとき、気になるのが作者でしょう。

一体、だれが生み出した物語なのでしょうか。

その作者については、現在不明とされています。

平家物語の有力な作者について

平家物語の作者については、残念ながら不明のままです。

しかし、有力な作者については説があります。

・信濃前司行長(しなののぜんじゆきなが)

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平家物語を書いたのは、信濃前司行長(しなののぜんじゆきなが)という人物であるという説があります。

そして、盲目の僧である生仏(しょうぶつ)に教えて語り継がせたといわれています。

吉田兼好の作品「徒然草」に、そのような記述があり有力な説となっているのです。

・法然門下の僧 (西仏)

 

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親鸞の高弟でもあった法然門下の僧(西仏)が平家物語を書いたという説もあります。

この僧は、木曾義仲の軍師(大夫坊覚明)として平家物語の中に登場しています。

僧は、海野小太郎幸親の息子(幸長または通広)であるとされています。

・顕時の孫 (葉室時長)

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顕時の孫である葉室(藤原)時長が平家物語を書いたという説もあります。

「尊卑分脈」「平家物語補闕剣巻」「醍醐雑抄」の中で、そのような記述が残されているようです。

まとめ

平家物語の作者は、信濃前司行長なのでしょうか!?

古くから色々な説があるなかで、断定的ではありませんが有力です。

しかし、本当はたくさんの人が生み出したものとも考えられています。

謎が謎を呼ぶ歴史的作品「平家物語」。だれが作者なのかわからないというところがまた人を惹き付けて止まない魅力ともいえるでしょう。

ぜひ、色々な平家物語を楽しんでみてくださいね。