湿気が多くなってくると気になるのがカビのにおいです。
部屋でカビのにおいがしてくると、嫌な気分になってしまいます。
におうほどのカビがどこかに発生しているなんて考えたくもありません。
できれば早く除去したいものです。
カビのにおいが気になる方は、その原因と対策を最後まで読んでみてください。
Contents
カビがにおう原因
カビが発生しやすいのは、湿気がたまりやすい場所です。
水まわりやエアコン・窓のサッシ・洗濯機など、あらゆる場所にカビの要因があります。
さらに、人から落ちる皮脂や垢・毛髪などはカビを増殖させるエサとなります。
見た目だけでなく独特の臭いを発すると、人は不快に感じるのです。
そのにおいの元となる物質は、シックハウス症候群などの健康被害を引き起こすことがあるともいわれています。
不快なにおいに限らず、気管支喘息・アレルギー・アトピーなど健康にも悪影響を及ぼしかねません。
カビは酸素があり湿度が80%以上、気温が20~30度の場所であれば活発化して増殖を続けます。
掃除をしているはずなのにカビがにおうのは、見えないところや気付かない場所にカビが発生していると考えられます。
気付きにくい押し入れやクローゼット・部屋の隅・タンスの裏・下駄箱・エアコンの内部などチェックしてみましょう。
カビのにおい対策

色々な場所に発生するカビ。におい対策は、場所ごとに工夫してみましょう。
・換気する
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カビのにおいを部屋にこもらせないよう、増殖を加速させないようまずは換気をしましょう。
家の換気をよくして部屋に風を通すことが大切です。
換気をするときは、押し入れやクローゼット・下駄箱など湿気がたまりやすい場所を少し開けておくと効果的です。
・布団は天日干し
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押し入れやクローゼットにしまいっぱなしの布団類は湿気を吸収してカビが発生しやすくなります。
ふだん使っている布団も、寝ている間に出る汗によって湿気を含みます。
お天気の良い日に天日干ししましょう。洗えるものは洗濯してよく乾燥させたあと、使わないものは防虫剤を入れて袋などにしまいましょう。
押し入れに布団をしまう場合はすのこを敷いておくと、風通しが良くなりカビの発生を防ぎます。
・靴も天日干し
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下駄箱も同じように靴を収納したままの場合、湿気を吸収しやすくカビが発生しやすくなっています。
汚れたままの靴をしまっていると、さらにカビが生えやすくなります。
晴れた日に天日干ししたり、数年履いていない靴は処分するなどして下駄箱にスペースを作ることでカビが発生しにくくなります。
着物や革製品など特殊なものは脱酸素剤を入れた袋に収納することで、カビの発生を防げます。
・水場も換気

とくに気になる浴室は、入浴後に壁を洗い流して換気しましょう。
湿気をこもらせないように気を付けることで、カビの発生はかなり減らせます。
タイルの目地にカビが出そうな場合は、発生する前にローソクを塗っておくと防止ができます。
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・フィルター掃除
見落としがちなエアコンも、カビが発生しやすい場所です。
エアコン内部のフィルターやフィン・ファンのほこりを掃除しましょう。
シーズン前後に掃除するとカビを防止しやすくなります。
使用後は、15分くらい送風すると内部が乾燥するためカビを防げます。
・窓を2箇所は開ける
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窓を2箇所以上開けることで風の通り道ができて、部屋に湿気がたまりにくくなります。
扇風機やサーキュレーターを活用するのも効果的です。
じめじめと湿気が多い日はエアコンの除湿(ドライ)を使うと、カラッとしておすすめです。
まとめ

部屋のカビ臭の原因と対策についてまとめました。
気付かないうちに発生しているカビは、不快なだけでなく身体にも良くありません。
カビのにおいが気になったら、なるべく家の換気を心がけるだけでも増殖を防げます。
ふだんから換気をして、カビの防止に努めたいですね。

